【おもちゃ紹介】ぴっぐテン*数を組み合わせて10を作ろう!

おもちゃ紹介
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こんにちは!ドイ・チャンです!

みなさんはアナログゲームで遊ぶことはありますか?

 

今回は遊びながら数字に触れて楽しめる*おすすめカードゲーム『ぴっぐテン』をご紹介します!

ちょっとした時間に楽しむことができますよ。

詳しく遊び方をご紹介していきます^^

 

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ぴっぐテン

ぴっぐテンってどんなゲーム?

ゲームのあらすじ
「9」はまだまだ、「10」はバッチリ!
でも「11」以上になったらダメダメ…。
合計がちょうど「10」になるようにカードを出せたら、出ているカードすべてを取ることができます。
でも、10を超えてしまったら、前の番の人に取られてしまいます。
カードを順番にプレイして、それらの合計が10またはそれを超えるまで続けます。
ちょうど10にして、たくさんのカードを集めた人が勝ちです。
  • 対象年齢:6歳以上
  • プレイ人数:2〜8人
  • プレイ時間:15〜20分
  • 製造元:メビウスゲームズ

 

内容物は?

  • 外箱
  • カード110枚
  • 説明書

内容物はカードと説明書の2つだけでとってもシンプルです!

足し算をして「10」をつくるゲームなのでだいたい6歳ごろ(小学校1年生くらい)から楽しむことができます。

計算がまだ難しいのであれば1〜5までに限定をして「5」をつくるようにしてみたり、おはじきなどの実物を使って数を数えながらやってみたりすると小さいお子さんでも楽しめますよ♪

 

遊び方は?

カードを裏返して真ん中に置きます。

それぞれカードを3枚ずつとったらスタートです!

 

順番を決めたら一枚ずつ場に出していきましょう!

出す時にはカードの数字を言いながら出していきます。

次に出す人は出すカードの数字と前に出た数字を出した数字を言います。

 

例えば…。

・「6」のカードを出す時に「6」と言って出す

・次の人が「4」のカードを出す時に合計数の「10」と言いながら出す

そして、合計がぴったり「10」になったらその時点で場に出ているカード全てをもらうことができます!

 

この2枚の場合は「1」を出せばぴったり「10」です。

もし「1」が手元になくて「10」以上になってしまった時は前の人が場に出たカードを全てもらうことができます。

 

このカードを出すを場の数字が「0」になります。

どうしても「10」を超えてしまう時にとっても役立つカードです♪

 

「±5」は足しても引いてもいいカードです。

場の状況に合わせて使い方を変えることができますよ^^

 

ルールが単純なのでやったことがない人でもすぐに楽しむことができます。

遊びながら数字や足し算に触れることができるのでやってみてはいかがでしょうか?

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は遊びながら数字に触れて楽しめる*おすすめカードゲーム『ぴっぐテン』をご紹介しました!

 

ルールはとっても簡単!

初めての人でもすぐに遊ぶことができ、遊びながら数字や足し算に触れることができます。

とっても楽しいので遊んでみくださいね!

 

みなさまの参考になれば嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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